マツウラ トシオ
  松浦 年男   文学部 共通部門   准教授
■ 標題
  長崎方言における語音調の対立
■ 概要
  本論文では,長崎方言の語音調がどのような対立を持つのかについて,類型論の観点と音調受容の観点のそれぞれから検討した。その結果,類型論の観点では対立において種類(下降の有無)が重要であり,下降の位置は余剰的な情報であったにもかかわらず,音調の受容においては重要な情報になることを示した。
   単著   音韻研究   開拓社   第12号   pp.31-38   2010/08