サトウ ユウキ
  佐藤 祐基   社会福祉学部 福祉心理学科   専任講師
■ 標題
  小・中・高校生における抑うつ症状,躁症状および自閉傾向
■ 概要
  北海道の小・中・高校生3735名に対して、抑うつ症状・躁症状・自閉傾向について質問紙調査を行った。調査票には、簡易抑うつ評価尺度(QIDS-J)、躁病エピソード診断スクリーニング質問票(MEDSCI)、自閉症スペクトラム指数日本語版(AQ-J)を用いた。解析には多重比較を用いた。各学年が上がるごとに抑うつ症状や躁症状、自閉傾向が高まることが確認され、学年が上がるごとに各症状の危険性が高まるのではないかと考えられた。
   共著   児童青年精神医学とその近接領域   日本児童青年精神医学会   第54巻第5号   pp.571-587   2013/11