サトウ ユウキ
  佐藤 祐基   社会福祉学部 福祉心理学科   専任講師
■ 標題
  児童・青年期の大うつ病性障害のcomorbidityに関する臨床的研究
■ 概要
  大うつ病性障害(MDD)と診断された7~17歳までの児童・青年47例を対象に各症例の診断分類、病歴、経過、転帰について後方視的なカルテ調査を行った。児童・青年期のMDDの臨床的特徴については、唯一、社会的ひきこもりの症状のみ併存障害を有する群が有意に高かった。また、児童・青年期では、1年以上の継続的な治療を行うことがMDDの症状の改善に有効であることが示唆された。
   共著   児童青年精神医学とその近接領域   日本児童青年精神医学会   第54巻第1号   pp.27-41   2013/02