サトウ ユウキ
  佐藤 祐基   社会福祉学部 福祉心理学科   専任講師
■ 標題
  児童・青年期における難治性うつ病-発達障害とbipolarityの視点から-
■ 概要
  児童・青年期の難治性うつ病の特徴について、発達障害と双極性障害の視点から論じた。児童・青年期の難治性のうつ病とはうつ病性障害(大うつ病性障害、気分変調性障害など)に注意欠如・多動性障害、素行障害、広汎性発達障害、さらには不安障害などを併存した病態であることが考えられた。治療的アプローチについて、診断の確定、心理教育と治療の動機づけ、精神療法の工夫、集団プログラムの活用といった観点から考察した。
   共著   精神療法   金剛出版   第36巻第5号   pp.621-626   2010/10