カタオカ トオル
  片岡 徹   文学部 心理・応用コミュニケーション学科   准教授
■ 標題
  Plowsharesプログラム(米国3大学による協働型平和学プログラム)に関する調査研究
■ 概要
  米国インディアナ州にある3大学(ゴーシェン大学、アーラム大学、マンチェスター大学は、それぞれがユニークな平和学プログラムを有していることで知られている。ゴーシェン大学はメノナイト派であり、アーラム大学はクエーカー(フレンズ教会)であり、マンチェスター大学がブレズレン派であるように、キリスト教の中でも歴史的平和教会(peace church)として知られる三派である。その3大学が平和学プログラムの相乗効果を高めるためにと、2002年に同じくインディアナ州にあるリリー財団(Lilly Endowment)より1388万ドルに及ぶ基金を得て3大学協働プログラムPlowsharesを作り上げた。本研究では各大学の平和学プログラムを概観した後、3大学協働プログラムplowsharesの到達点と課題を明らかにして、本学の平和学プログラムの一層の充実に向けた示唆を得ることを目的とする。
   共著   北星論集文学部   北星学園大学   2015/03