カタオカ トオル
  片岡 徹   文学部 心理・応用コミュニケーション学科   准教授
■ 標題
  人権教育とは何かと問い続けて~平和教育の歩みを手がかりに~
■ 概要
  2008年に出された文部科学省「人権教育の指導方法等の在り方について(第三次とりまとめ)」の「人権教育の指導内容と指導方法」(第Ⅱ章第2節1)に着目した研究である。とりわけ本とりまとめにおいて教師の創意工夫、いいかえれば教師の専門職性が求められていることを指摘し、これまでの日本における平和教育のありようから得られる知見から、絶対的な人権教育のモデルは存在しないゆえに、とりわけ日本国憲法の人権の意義を再確認しながら、これからの人権教育を考察することを述べている。
   単著   教育   国土社   2009年9月号   pp.87-94   2009/09