カザト マリ
  風戸 真理   短期大学部 生活創造学科   専任講師
■ 標題
  モンゴルの移動式住居『ゲル』の暖房:羊毛フェルトと畜糞燃料
■ 概要
  高緯度の内陸性気候のモンゴル高原に暮らすモンゴル遊牧民による冬期の暖房方法について、住居の仕様および暖房燃料としての畜糞の使い方を記述した。彼らは自給した羊毛で住居の断熱材となるフェルトをつくり、畜糞という廃棄物を加工してエネルギー資源として利用するなど、徹底的に畜産物に依存することで環境に適応していることを指摘した。
   単著   農業と経済   昭和堂   第81巻3号   pp.78-79   2015/02