タカハシ モモヨ
  高橋 百代   社会福祉学部 共通部門   教授(嘱託)
■ 標題
  モダニズムの境界をめぐってー「新しさ」とは何かー
■ 概要
  フランスでは1950年代から1980年にかけて、芸術や文学において「新しい」形態を求めた作品が次々創り出されてきた。しかし「新しい」事象も繰り返されれば陳腐なものとなる。そしてまたあらたに「新機軸の新しいさ」が求められる。ペローの新旧論争に端を発し、ボードレールの説くモデルニテをへて、ビュトールの創作活動至るまで、この「新しい」ということばは芸術表現の歴史の中でどのような意味を担ってきたのか、新しさが生まれる境界地帯をめぐり考察した。
   単著   北星学園大学社会福祉学部北星論集   北星学園大学   第54号   pp.154-169   2017/03