ヤナギマチ トモハル
  柳町 智治   文学部 英文学科   教授
■ 標題
  言語コーパスの構築と使用をめぐる倫理的問題―インフォームド・コンセントを中心に―
■ 概要
  これまでに公開された日本語のコーパスのうち、発話データを対象とした数種類のコーパスについてその倫理的対応を概観した。次に、プライバシー権、匿名性、守秘義務といった関連用語を解説し、さらに、筆者が過去において調査で使用した研究参加同意書をもとに、協力者から調査への参加の同意を得るインフォームド・コンセントの具体例を紹介し、言語コーパスに関する倫理的課題を検討した。
   単著   日本語教育   日本語教育学会   130号   pp.32-41   2006/07