ハン ムンヒ
  韓 文煕   経済学部 経営情報学科   教授
■ 標題
  身体化認知と消費者行動、商品開発(Embodied Cognition,Consumer Behavior,and Product Development)
■ 概要
  伝統的な認知心理学、および消費者行動論の基本的なパラダイムは、「情報処理モデル(information processing model)」による人間(消費者)へのアプローチとして展開されてきた、といえよう。  
 しかし近年、あらゆる学問分野(哲学、人類学、言語学、発達心理学、神経心理学、生物学、人工知能研究など)において、従来の情報処理アプローチの限界を指摘し、人間の行動および社会(世界)の本質をより的確に(深く)理解するための新たな視点の必要性を強調する研究が進展している。
 本研究では、特に「身体化認知(embodied cognition)」、「生態学的アプローチ(ecological dynamic systems view)」の視点を中心として、消費者行動、および商品開発への新たな示唆を提示する。
   単著   商品開発・管理学会第23回全国大会講演・論文集   商品開発・管理学会   2014/10