シマダ ケイコ
  島田 桂子   文学部 英文学科   准教授
■ 標題
  ディケンズ文学の闇と光
■ 概要
  ディケンズの〈光〉に向かうキリスト教的想像力とは?――ディケンズの悪に対する観念を中心テーマに据えて作品分析を行なうことにより、「キリスト教徒作家」としてのディケンズの作品世界には、聖書の文学的側面が反映されているだけでなく、聖書の語るメッセージ――この世界の創造と終末、人間の堕落と贖い主による救済、神の支配による勝利――が作品のテーマと構造を形作っていることを論じた。
   単著   彩流社   2010/08