タケノウチ マサキ
  竹野内 真樹   経済学部 共通部門   教授(嘱託)
■ 標題
  イギリスにおける移民労働者問題
■ 概要
  イギリスでは、1950年代には英連邦諸国から自由な入国が可能であり、西インド、パキスタン、インドなどから移民が流入した。60年代には流入規制に転じたが、ひとたび形成された移民の流れはなかなか小さくならなかった。また移民は、第二世代以降になっても、社会において不安定な立場にあると同時に、逆に社会を不安定化させる要因ともなった。移民の自由な流入はわずか10年ほどであったが、その影響が今なお大きいことは否定できない。
総ページ数〔5p〕
   単著   農林統計調査   農林統計協会   第40巻第10号   pp.15-19   1990/10