タケノウチ マサキ
  竹野内 真樹   経済学部 共通部門   教授(嘱託)
■ 標題
  1950年代の西インドからイギリスへの移民
■ 概要
  西インドは、J.S.ミルが指摘したように、既に19世紀中葉にイギリスを中心とする「より大なる一社会」に統合されていた。そして西インドは、移民が所得稼得の一手段となっている「移民指向型社会」でもあった。このため、第二次世界大戦中及び戦後にひとたびイギリスから移民を促す直接的‘働きかけ’がなされると、速やかにそれに反応して、移民の流れが形成されたのである。
総ページ数〔19p〕
   単著   経済学論集   東京大学経済学会   第56巻第2号   pp.24-42   1990/07