ハギワラ コウタ
  萩原 浩太   経済学部 経済法学科   教授
■ 標題
  取引妨害による差止請求(神鉄タクシー事件)「経済法判例・審決百選(第2版)」所収
■ 概要
  神鉄タクシー事件(独禁法24条による差止請求訴訟(大阪高裁平成26年10月31日判決)についての判例評釈。この判決では24条における差止要件たる「著しい損害」について原審を覆して要件該当性を認め、24条訴訟において初めて差止を認めることとなった。しかしながら、その規範解釈については判決中に説示がないことから、筆者は立法経緯時の議論等から判決の意味につき分析を試みた。
   単著   別冊ジュリスト   有斐閣   234号   pp.236-237   2017/10