カツムラ ツトム
  勝村 務   経済学部 経済学科   准教授
■ 標題
  経済原論研究への誘い
■ 概要
  勝村編。編者として、はしがき・第1章ー6「非対称性と外部」・各章扉文を執筆するとともに、編集全般を担った。抽象力と批判精神を武器に資本主義の基本構造を透視する経済原論。資本主義の強靱さ・脆弱性とその多様化の論理とを明らかにすべく、小幡<変容論的アプローチ>を超えて研究の深化を目指す最前線の16人が語るマルクス経済学の現在。この本の編集全般を実質的にひとりで担当。第1章ー6「非対称性と外部」では、原論研究の鍵となる論理として、非対称性の発見と構造の外部への視座とが重要であることを指摘している。
   共著   響文社   2016/03