ナカムラ カズヒロ
  中村 一浩   経済学部 経済学科   教授(嘱託)
■ 標題
  第二次世界大戦末期のドイツ労務動員体制の確率過程-ヒトラー暗殺未遂事件に至る迄の推移-
■ 概要
  1943年下半期から翌1944年上半期に至る1年間は、名実ともに総力戦に突入していったドイツの継戦能力を左右する労務動員と軍需生産を如何に効率化するかという焦眉の課題をめぐる軍需省(軍需相シュペーア)とGBA(ザウケル)との間の熾烈な主導権争いに費やされた観があるが、この間にドイツの労務動員が如何なる推移を辿り、軍需生産が如何なる成果を上げえたのかを主として外国人労働力の徴用実績を検証することを通じて考察したもの。
(掲載部分)p91-p102
   単著   北星学園大学経済学部北星論集   北星学園大学   第46巻第2号(通巻第51号)   pp.91-102   2007/03