ハマ フミアキ
  浜 文章   経済学部 経済学科   教授
■ 標題
  世界史にみる工業化の展開-二重性-
■ 概要
  19世紀・20世紀の工業化を通じて人類は多大な恩恵を享受してきた反面、貧富の格差の拡大や環境問題といった多くのマイナス面をも抱え込むことになった。こうした視点から欧・米・日本の工業化を再検討している。担当部分の第8章では、アメリカにおける工業化のプラス面について概観した後、従来あまり言及されることのなかったマイナス面を取り上げ、それが現代のアメリカにいかなる影響をもたらしているかを論じている。
〔267p〕
(担当部分)第8章
   共著   学文社   1999/04