スギオカ ナオト
  杉岡 直人   社会福祉学部 福祉計画学科   教授(嘱託)
■ 標題
  介護認定への不服申し立て及び契約書の課題と問題点
■ 概要
  不服申し立ては、制度的には都道府県の介護保険審査会への審査請求が本格的なものとされているが、保険者である自治体、サービス提供事業者への苦情を含めて複数のルートが存在している。ただし平成17年4月の行政事件訴訟法の一部改正によって、書面による行政側の説明責任が求められるようになった。あくまで自治体としては申し立て者の真意の理解に努めることが重要であり、契約書については重要事項説明書に基づく説明が必須のものとなっていることを指摘した。
(掲載部分)p20-p29
   単著   自治体法務研究   ぎょうせい   No.4   pp.20-29   2006/02