スズキ ツヨシ
  鈴木 剛   文学部 共通部門   教授
■ 標題
  「ドグマ人類学」と教育学
■ 概要
  2005年度の日仏教育学会での同タイトルの報告をもとに、ピエール・ルジャンドルの「ドグマ人類学」が提起する理論上の諸問題を、教育学の立場から受け止め解明した。特にそれは、人間及び人間社会における規範形成の視点から独自の意義があることを、ドグマ人類学の理論内容―例えば言語と無意識、フロイトのエディプス・コンプレックスと禁止概念の独自の解釈など―に即して明らかにした。そのことを通じ、教育の論理が、独自のコミュニケーション論として把握できる点を主張した。
(掲載部分)p68-p75
   単著   日仏教育学会年報   日仏教育学会   第12号   pp.68-75   2007/03