スズキ ツヨシ
  鈴木 剛   文学部 共通部門   教授
■ 標題
  ペダゴジーの探究―教育の思想を鍛える十四章
■ 概要
  ペダゴジーとは教育学を指す古代ギリシャ語に由来する語。子どもの教育、すなわち「世代としての子ども」の社会的処遇としての教育に関する反省的知としてのペダゴジーを考察している。本書は、子どもと社会との関係の在り方、世代間コミュニケーションについて論じたものである。教育の「あれもこれも」でなく、「子ども世代をどうするか」という問題意識の一点で現代の教育の思想を鍛え・整えることを主張している。全体を4部構成、1、子どもと社会、2、子ペダゴジーの思想を極める、3、学校と子ども、4、教室から社会へ、としている。
   単著   響文社   2012/03