イケダ マサコ
  池田 雅子   社会福祉学部 福祉臨床学科   教授
■ 標題
  地域福祉とボランティア活動-主として中野ボランティア・センターの事例を通して
■ 概要
  地域福祉が重視される中で、地域事例として東京都中野区ボランティア・センターを取り上げ、1年間のボランティア需給調整内容とコーディネート機能の現状を分析し、そこからボランティア活動の現状と課題を検討することを目的とした。分析結果から、ボランティアに対する要請内容が高度化・複雑化し、ボランティアでは十分に対応できないケースも増えており、そこからボランティア活動の本来的な性格である自発性や開拓性よりも、行政補完的な役割を果たしているという課題が示唆された。
   単著   修士論文   東洋大学大学院社会学研究科   1987/03