タジツ キヨシ
  田実 潔   社会福祉学部 共通部門   教授
■ 標題
  11年間の縦断的研究による介護等体験での学生意識変化
-特に施設での体験から学生が学ぶもの-
■ 概要
  介護等体験は教員免許を取得する学生は必ず行わなければならないものである。しかし、介護等体験によって学生達が何を学んでくるかについては明らかになっていない。そこで本研究では、介護等体験の事前と事後にアンケート調査を行い、特に社会福祉施設における体験が学生達が何を学ぶかを明らかにすることとした。集計したデータは統計的分析(t検定および2要因分散分析)で処理した。その結果、学生達は有意義な経験をしてくることが示されたが、その反面介護等体験が大学における教育カリキュラムに反映されていないことも示された。
   単著   北星学園大学社会福祉学部論集   北星学園大学   第52号 61-68   2015/03