ウルリケ・ネンシュティール
  ウルリケ・ネンシュティール   社会福祉学部 福祉計画学科   教授
■ 標題
  ティーンエイジャーにとって「友達」とは
――― ドイツの寮付き学校の調査から ―――
■ 概要
  本論文は、サバティカル中でドイツの寮付き学校の生徒の間で実行した量的調査に基づいている。概要、調査方法及び対象学校の特徴を述べた上で、寮付き学校に入学するとは当事者に何を意味するか、この様な転校決定の主な主体は誰だったか、この決定に更に影響を与えた人や動機をアンケート結果に基づいて整理した。特に友達関係とその変化に焦点を与えて、詳細なデータによって検討した。生徒の考え方や態度に対して実家の経済社会的位置がどの程度影響を与えるなどについて仮説をたてた。
   共著   北星学園大学社会福祉学部北星論集第49号 (2012年)   2012/03