ウルリケ・ネンシュティール
  ウルリケ・ネンシュティール   社会福祉学部 福祉計画学科   教授
■ 標題
  歴史と現在の論争から見る日本の人口政策
■ 概要
  明治維新からの日本の出生率の動きとその背景、特に第二次世界大戦の前後の日本政府の政策との関連を明らかにした。これらの政策は非常に効果的であり、現在の少子化も元々、政府と経済界の意図に合う、出生率を減らす努力の結果として生まれたという事実を証明した。現在、日本政府が少子化に歯止めをかけるために使用している方法は、段々第二次世界大戦時代の方法と似てきたが、当時の効果を生まない理由に関する論点を批判的に検討する。
   共著   日本2012年。政治、経済、社会。   社会科学的日本研究の協会   pp.329-356   2012/11