ナカムラ コウ
  中村 浩   短期大学部 生活創造学科   教授(嘱託)
■ 標題
  「ゴール志向性」が運動刺激の生物性印象に与える効果
■ 概要
  生物および無生物の動きから作成したさまざまな単一物体運動を用いて、それらが複数提示された場合の提示方法によって生物生印象の強さがどのように影響を受けるかについて検討した。実験では①同じ動きを同時に別の位置に提示する条件、②同じ位置に1秒遅らせて継時的に提示する条件、③①と②の条件を組み合わせた条件を用いた。その結果、時間的にずれる場合は、後の動きが先の動きを追いかけるという印象が生じ、そのために生物生印象も強くなることが明らかとなった。
(掲載部分)p29-p36
   単著   北星学園大学短期大学部北星論集   北星学園大学   第3号(通巻第41号)   pp.29-36   2005/03