コウノ カズエ
  河野 和枝   社会福祉学部 福祉計画学科   教授(嘱託)
■ 標題
  「稚内市子育て運動」30年の展開と現段階
子育て運動の地区別展開
■ 概要
  第1章(単)第2章(共)を担う。30年の歴史を積み上げる稚内市の子育て運動は、学校教職員の提案からスタートし学校関係者の努力により展開していると言われてきた。しかし運動当初から市民団体、行政、学校の協同組織として地域に根づき発展しているのである。今日では地域住民の活動意識にその影響が大きく見られ「学社連携」の典型である。報告書では30年の歴史を分析し、地域協同の成果と課題を示す。また学校の域を小中ばかりで捉えるばかりでなく高校、大学教育の現状と課題を子育て運動の視点で分析していることでは初めての報告書である。
   共著   「地域と教育」再生研究会 調査研究報告 『稚内市の子育て運動と教育再生=地域再生』   北海道大学大学院教育学研究院 教育社会発展論分野   pp.P19-36,P37-42,P53-56   2011/05