エンドウ タロウ
  遠藤 太郎   短期大学部 生活創造学科   教授
■ 標題
  ベルニーニの宮殿立面における大オーダーのベースと開口部の手摺
■ 概要
  ベルニーニによる宮殿立面内の大オーダーのベースと開口部手摺の関連付け(ベース上端または下端の高さを手摺高と一致させる、更に刳型で繋ぐ等の処理)を考察。内部床レベルが正確に外部に示されるよう、ベース基部部材のプロポーションが変えられる又は関連付けの位置(ベース上端か下端か)が変えられる、という操作が行われていた点及びそれが建物の統一の表現と内部空間の外部への表現の両立のためであったことを指摘。
(掲載部分)p199-p206
   単著   日本建築学会計画系論文集   No.606   pp.199-206   2006/08