アベ マサヒト
  安部 雅仁   社会福祉学部 福祉計画学科   教授
■ 標題
  高齢者雇用について
■ 概要
  わが国では、(60歳以上の)高年齢者の就業意欲が高いにも係わらず、雇用環境は必ずしも十分に整備されているわけではない。人口増加率の低下(ないし減少)と少子化が進行する際には、労働力人口の減少が予想される。こうした中では、とくに60~65歳の年齢層で高い就業意欲・能力をもつ者に対して、十分な雇用機会が与えられるべきであろう。このためには、公的な政策(制度)介入が有益と考えられるが、生産性の維持・向上を確保しうる労働資源配分も求められよう。
   単著   基礎教育部論集   北海道医療大学   Vol.24   pp.35-42   1998/07