アベ マサヒト
  安部 雅仁   社会福祉学部 福祉計画学科   教授
■ 標題
  定額払い制の診療報酬の意義と課題
■ 概要
  近年では、多くの国において、医療費増加の対応策として診療報酬のあり方が問われ、出来高払い制と定額払い制の選択問題が提起される。これについての一つの評価基準は「投入資源に対する成果の維持・向上」といった点にある。医療資源の効率的配分、さらに医療費適正化の上で、定額払い制は有益な選択肢と考えられる。しかし、この導入ないし拡大については、前提条件を含めいくつかの検討課題が残されている。
   単著   『東北経済学会誌』   東北経済学会   2002年度号   pp.28-28   2003/03