アベ マサヒト
  安部 雅仁   社会福祉学部 福祉計画学科   教授
■ 標題
  DRG/PPSの意義と課題
■ 概要
  近年わが国では、定額払い制の導入が検討され、これが段階的に取り入れられている。この問題に関して、アメリカのDRG/PPS(診断群別分類に基づく定額払い制)の経緯、効果および課題等の分析、評価を行った上で、日本でのこれまでの導入論議と実効可能性を検討した。わが国ではDRG/PPSの導入前提として、入院医療の標準化、退院(可能)患者に対する施設や制度面での対応、および医療原価の適正化が必要である。
(掲載部分)p322-p338
   単著   『季刊 社会保障研究』   国立社会保障・人口問題研究所   Vol.39, No.3   pp.322-338   2003/12