クリヤマ タカシ
  栗山 隆   社会福祉学部 福祉臨床学科   教授
■ 標題
  北海道地域福祉支援計画‐支え合い、共に生きる地域づくりをめざして‐
■ 概要
  北海道社会福祉審議会地域福祉支援計画専門分科会において分科会長となり、平成25年に作成された「新・北海道保健医療福祉計画」[改訂版]の理念を引き継ぎ、今後5年間にわたり計画される新たな計画の策定に携わり、「北海道地域福祉支援計画‐支え合い、共に生きる地域づくりをめざして‐」(平成30年2月)を完成させた。なお、この計画は、「すべての人々がお互いに支え合いながら、一人ひとりが役割を持ち活躍できる地域共生社会の実現」を目指して、分野横断的に共通して取り組むべき施策等を推進するために策定された。広く北海道民の意見交換会やパブリックコメント等を踏まえて作成された。特徴としては、社会福祉法第108条に規定する「都道府県地域支援計画」であり、「北海道総合計画」が示す基本的な方向に沿って策定、推進する特定分野別計画であり、福祉分野の各個別計画の上位計画として位置づいている。その推進に当たっては、それぞれの分野に共通して取り組む事項等ついて、地域住民や様々な機関・団体等が各々役割を果たしつつ相互に連携を図ることが期待される。平成30年度北海道社会福祉審議会臨時会において了承された。
     2018/03