タザワ ヤスヒロ
  田澤 安弘   社会福祉学部 福祉心理学科   教授
■ 標題
  複合型PTSDの箱庭療法
■ 概要
  幼い頃に対象喪失と長期反復性の性的虐待に晒されてきた複合型PTSDの成人女性を事例として、その箱庭の特徴を心理療法のプロセスと絡めながら考察した。箱庭には、自己認識の障害を示唆する作品、性や生殖に関連する作品、人形を砂に埋めた作品、領域が対比的に分割された作品、箱庭の底が露呈している作品、などが認められた。
   単著   アディクションと家族   第17巻第3号   pp.300-314   2000/09