ミヤザキ ヤスシ
  宮崎 靖士   社会福祉学部 共通部門   教授
■ 現在の研究分野
  日本文学, 日本語学 (キーワード:日本近代文学、比較文学、日本語学、方言論、言語政策) 
■ 著書・論文等
1. 2018/12 論文  張文環の日本語文学作品における表象傾向の分有と深化
――一九四〇~四三年を対象として―― 〈採録〉  (単著) 
2. 2018/03 論文  一九三九~四二年における「満人作家」の日本語訳テキストがもつ表象傾向とその意義
――「満洲」に関する日本語文学研究への一視点として――  (単著) 
3. 2017/03 論文  張文環の日本語文学作品における表象傾向の分有と深化
――一九四〇~四三年を対象として――  (単著) 
4. 2016/05 論文  龍瑛宗の日本語文学作品における表象傾向と、その変化をめぐって
― 一九三九~四三年を対象として―  (単著) 
5. 2015/03 論文  柳田國男『山島民譚集(一)』論
―その論説形態と同時代状況との接点をめぐって―  (単著) 
6. 2013/12 論文  柳田国男『蝸牛考』論
―新語の創出をめぐる当事者化への試みとして―  (単著) 
7. 2013/09 論文  「主体一般」の形成とゆらぎをめぐる時枝誠記の「国語問題」―一九四〇年代前半の朝鮮における日本語使用と〝言説の磁場〟―〈再録〉  (単著) 
8. 2013/06 論文  「津軽」と松尾芭蕉「行脚掟」、橘南谿「東遊記」  (単著) 
9. 2012/11 その他 書評 高橋広満著『近代文学の古層とその変容』  (単著) 
10. 2012/06 論文  柳田国男初期三部作における「編著」としての構成をめぐって―『後狩詞記』から『遠野物語』『石神問答』へ―  (単著) 
11. 2011/09 論文  牧洋『善霊』論―その自己批評性と、日本語認識の多層性をめぐって―  (単著) 
12. 2011/06 論文  「公共領域」の創出へむけた金鍾漢の日本語文学活動 ―創作・編集・翻訳―  (単著) 
13. 2011/05 論文  「主体一般」の形成とゆらぎをめぐる時枝誠記の「国語問題」―一九四〇年代前半の朝鮮における日本語使用と〝言説の磁場〟―  (単著) 
14. 2010/11 論文  非共約的な差異へむけた日本語文学のプロジェクト―一九四一~四二年の金史良作品―  (単著) 
15. 2010/04 論文  太宰治『雀こ』におけるコミュニケーション・モードの模索―昭和一〇年前後における「別々の物」をめぐる表象の戦略―  (単著) 
16. 2010/03 著書  新聞社も知りたい日本語の謎  (共著) 
17. 2010/03 論文  金史良の日本語文学作品における「差異」の表象をめぐって ―「内鮮一体」期における朝鮮知識人の現実変革の試みとして―  (単著) 
18. 2009/09 論文  初期宇野浩二における〈方言〉使用をめぐって-〈方言〉語りと「行為遂行性」-(後)<再録>  (単著) 
19. 2009/06 論文  「雀こ」と内田邦彦『津軽口碑集』  (単著) 
20. 2008/10 論文  日本近代文学における〈方言〉使用の類型学(タイポロジー)-近代小説の語りの形式面との関わりから-〈再録〉  (単著) 
21. 2007/03 論文  初期宇野浩二における〈方言〉使用をめぐって-〈方言〉語りと「行為遂行性」-(後)<再録>  (単著) 
22. 2006/08 その他 【連載記事へのコメント】新日本語の現場 76-方言の戦い  (単著) 
23. 2006/06 著書  現代女性作家読本⑤松浦理英子  (共著) 
24. 2006/05 論文  井伏鱒二『花の町』における占領地の表象をめぐって-1930~40年代の言語使用に関わる非均等的な力関係と、その表象をめぐる諸相-  (単著) 
25. 2006/02 論文  初期宇野浩二における〈方言〉使用をめぐって-〈方言〉語りと「行為遂行性」-(前)<再録>  (単著) 
26. 2005/12 論文  初期宇野浩二における〈方言〉使用をめぐって-〈方言〉語りと「行為遂行性」-(前)<再録>  (単著) 
27. 2004/12 論文  太宰治『思ひ出』の方言記述をめぐって-小説における方言《翻訳》-<再録>  (単著) 
28. 2004/11 論文  〈連載小説〉としての宇野浩二〝苦の世界〟-〝語りつつある時間〟と〈告白〉-  (単著) 
29. 2004/05 論文  日本近代文学における〈方言〉使用の類型学(タイポロジー)-近代小説の語りの形式面との関わりから-  (単著) 
30. 2004/03 論文  日本近代文学における〈方言〉使用-その〈他者〉表象の生産と相対化-  (単著) 
31. 2004/03 論文  初期宇野浩二における〈方言〉使用をめぐって-〈方言〉語りと「行為遂行性」-(後)  (単著) 
32. 2003/10 論文  初期宇野浩二における〈方言〉使用をめぐって-〈方言〉語りと「行為遂行性」-(前)  (単著) 
33. 2002/12 論文  太宰治『津軽』論-方言《翻訳》と回帰不能性を検討の軸として-<再録>  (単著) 
34. 2002/10 論文  谷崎潤一郎『卍』(初出稿)におけるテキストの生成と変容-昭和初年代の〈方言〉使用と〈他者〉認識-  (単著) 
35. 2002/10 論文  太宰治『津軽』論-方言《翻訳》と回帰不能性を検討の軸として-<再録>  (単著) 
36. 2002/10 その他 【事典】横光利一事典  (共著) 
37. 2002/06 論文  「学生群」論―その〈ホモ・ソーシャリティ〉性への注目を軸として  (単著) 
38. 2002/03 論文  井伏鱒二『言葉について』の「訳述」をめぐって-小説における方言《翻訳》-  (単著) 
39. 2001/09 論文  太宰治『思ひ出』の方言記述をめぐって-小説における方言《翻訳》-  (単著) 
40. 2000/07 論文  太宰治『津軽』論-方言《翻訳》と回帰不能性を検討の軸として-  (単著) 
41. 2000/07 その他 【事典】向田邦子鑑賞事典  (共著) 
42. 2000/05 論文  太宰治における方言の問題に関する基礎的検討  (単著) 
43. 1998/03 論文  太宰治『津軽』論  (単著) 
44. 1997/03 論文  引用の織物としての『津軽』-「津軽の雪」と「津軽凶作年表」の典拠問題を中心に-  (単著) 
■ 科研費補助金・受託研究等研究課題
1. 2003/04~2006/03  日本近代文学における〈方言〉使用をめぐる諸問題の検討 (科学研究費補助金 特別研究員奨励費)
2. 2009/04~2012/03  近代日本語=言文一致テキストにおける「植民地体験」の表象をめぐる表現論的検討 (科学研究費補助金 若手研究(B))
3. 2013/04~2016/03  1930~40年代の朝鮮、台湾、満洲における日本語文学と〝言説の磁場〟の検討 (科学研究費補助金 若手研究(B))
4. 2018/04~  柳田国男の表現構造がもつ現代的意義の発掘―言語観・文章構成・同時代状況への関与― (科学研究費補助金 基盤研究(C))
■ 所属学会
1. 1998/04~ 日本近代文学会
2. 1999/04~ 北海道大学国語国文学会
3. 2004/04~ 日本文学協会
4. 2007/10~2016/03 日本リメディアル教育学会
5. 2008/04~ 日本比較文学会
6. 2010/04~ 朝鮮学会
7. 2014/04~ 現代民俗学会
8. 2015/04~ 植民地文化学会
9. 2016/04~ 日本台湾学会
10. 2016/04~ 初年次教育学会
11. 2017/04~ 日本高次脳機能障害学会
■ 学歴
1. 1992/04~1996/03 弘前大学 人文学部 人文学科 卒業 学士〔文学〕
2. 1996/04~1998/03 弘前大学大学院 人文科学研究科 地域文化論専攻 修士課程修了 修士〔文学〕
3. 1999/04~2003/03 北海道大学大学院 文学研究科 国文学専攻 博士課程単位取得満期退学
4. 2004/03
(学位取得)
北海道大学 博士(文学)
■ 職歴
1. 2002/04~2006/03 札幌学院大学 非常勤講師
2. 2003/04~2006/03 日本学術振興会 特別研究員
3. 2006/04~2007/03 北星学園大学 社会福祉学部 共通部門 助教授
4. 2007/04~ 藤女子大学 文学部 非常勤講師
5. 2007/04~2014/03 北星学園大学 社会福祉学部 共通部門 准教授
6. 2014/04~ 北星学園大学 社会福祉学部 共通部門 教授
■ 科研費研究者番号
  10438351