北星学園大学 教員情報
エンドウ タロウ
ENDOH,Taroh
遠藤 太郎
所属
北星学園大学短期大学部 短期大学部 生活創造学科
職種
教授
著書・論文等
1.
2022/07
論文
17世紀ルーヴル宮拡張計画の東立面における独立円柱、ドーム、ペディメントの意義:
『騎士ベルニーニのフランス旅行日記』に見られるベルニーニのルーヴル宮設計活動(その4) 日本建築学会計画系論文集 87 (797),1359-1370頁 (単著)
2.
2013/01
論文
パリで用いられた建築論とその文脈-『騎士ベルニーニのフランス旅行日記』に見られるベルニーニのルーヴル宮設計活動 その3- 日本建築学会計画系論文集 78 (683),247- 256 (単著)
3.
2006/08
論文
ベルニーニの宮殿立面における大オーダーのベースと開口部の手摺 日本建築学会計画系論文集 (606),199-206 (単著)
4.
2002/06
論文
ベルニーニによるルーヴル宮第一案 日本建築学会計画系論文集 (556),327-332 (単著)
5.
2001/09
論文
ベルニールのルーヴル宮設計に対するフランス側からの要求-「騎士ベルニーニのフランス旅行日記」に見られるベルニーニのルーヴル宮設計活動 その2- 日本建築学会計画系論文集 (547),243-248 (単著)
6.
2001/02
論文
ルーヴル宮の設計に対するコルベールの考え方及びベルニール来仏までの経緯-「騎士ベルニーニのフランス旅行日記」に見られるベルニーニのルーヴル宮設計活動 その1- 日本建築学会計画系論文集 (540),289-294 (単著)
7.
2005/03
論文
カタロニア・クラシシスモ-16~19世紀バルセロナの古典主義建築- 芸術工学への誘いⅨ,251-283 (単著)
8.
2004/02
論文
ドリス式円柱のフルーティングにおける脱物質化 芸術工学への誘いⅢ,70-98 (単著)
9.
2003/03
論文
セザンヌの絵画におけるコンポジションの欠如-フリッツ・ノヴォトニー著『セザンヌと科学的遠近法の終焉』に見られる解釈について 芸術工学への誘いⅦ,118-135 (単著)
10.
2009/03
その他
画家・彫刻家・建築家:17世紀ルーヴル宮拡張計画における建築設計権とベルニーニ 北星学園大学短期大学部 北星論集 (7),75- 80 (単著)
11.
2017/11
論文
美しさの起源はアテネ?ローマ?~小樽の銀行建築に古典主義様式を探る~ 道民カレッジ平成29年度「ほっかいどう学」大学インターネット講座補助教材 平成29年度 (単著)