ナガイ ジュンコ
  永井 順子   社会福祉学部 福祉臨床学科   教授
■ 標題
  叢書・アレテイア5 共同体と正義
■ 概要
  日本において2002年頃から政府による自殺防止対策が活発化している状況を、「こころの病」への着目という特徴に焦点を当てて分析した。その結果、「こころの病」への着目により「自殺は防げる」というパラダイムが生じるとともに、自殺を「死」という瞬間において捉えるのではなく「死に行く過程」として捉え、ここに介入していく手法が模索されていることを論じた。
   共著   お茶の水書房   2004/12