ナガイ ジュンコ
  永井 順子   社会福祉学部 福祉臨床学科   教授
■ 標題
  精神障害者と自立/自律支援~精神障害の「社会モデル」の観点から~
■ 概要
  障害者の権利条約における、障害の「社会モデル」へのパラダイムシフトに鑑み、精神障害の「社会モデル」の理論的整理を行った。また、精神障害者の国際的当事者団体WNUSPが、条約の最大の成果を第12条の「法律の前における平等な承認」と捉えていることの背景に、精神障害の「社会モデル」が採用されていることを明らかにし、WNUSP等が支持する「支援された意思決定」のパラダイムを検討することで、日本の国内法の問題点を指摘した。
   単著   厚労働科研「障害者の自立支援と『合理的配慮』に関する研究」平成20年度総括研究報告書   pp.183-196   2009/03