ナガイ ジュンコ
  永井 順子   社会福祉学部 福祉臨床学科   教授
■ 標題
  叢書・アレテイア8 批判的社会理論の現在
■ 概要
  ミシェル・フーコーの思想の主眼を、「何が人を主体として生きさせているのか?」と問うことに見出し、法-権利が人々の生を保障すると考えられることへのフーコーの批判を検討した。また、現実的に人々の生を保障するものとして登場した福祉国家について、フーコーにならい、その思想的起源を遡ってみることで社会連帯の意義を再確認し、福祉国家の再考を展望した。
   共著   御茶の水書房   2007/05