ダイボウ イクオ
  大坊 郁夫   北星学園大学 大学・短大部共通   学長
■ 標題
  well-beingを目指す心理学と大学
■ 概要
  社会生活を円滑におくるためには、対人コミュニケーションの機能をよく理解し、時機に応じて適切にコミュニケーションすることが欠かせない。しかし、誰でもが満足するスキルを発揮できている訳ではなく、その向上の試みは必要である。コミュニケーション・スキルのトレーニングの基本は、機能を理解し、記号化と解読を行うことである。特に、コミュニケーションは双方向の作用として考えられる。そして、大学は教職員、学生を擁しており、それぞれの役割を踏まえながら大学外の他者とのコミュニケーション、対人関係が展開されるところである。学びの構造化を認識しつつ、それぞれのwell-beingを高めるためにも心理学の役割は大きい。
   単著   モチベーション研究   東京未来大学モチベーション研究所   8号   pp.61-69   2019/03