ダイボウ イクオ
  大坊 郁夫   北星学園大学 大学・短大部共通   学長
■ 標題
  The extraction of nonverbal behaviors :Using video images and speech-signal analysis in dyadic conversation
■ 概要
  本研究では、二者間の会話から非言語的行動の抽出のための新しい手続きの有効性および利用可能性を検討した。三つの方法として、非言語行動(すなわち、手のジェスチャー、アダプタ、および発話)を抽出するために使用した。ビデオ画像及び音声信号解析ソフトウェアプログラムを使用するこの新しい自動化された方法は、より伝統的な記号化及び行動の評価方法と比較した。行動評価は、より主観的な印象に基づいていたながら、自動化され、記号化方法は、標的とした行動が発生した頻度を客観的に計測する方法を提供した。ハンドジェスチャと発話するための自​​動化及び記号化方法の間には差はなかったが、ソフトウエアプログラムと比較して、イベントレコーダを用いた記号化方法は、アダプタのわずかに有意に多くのインスタンスを生成しました。各非言語行動の指標間には有意な相関が示された。また、各話者の対人印象を観察者との会話相手の両方で評価した。 R2は、記号化/行動評価法の場合よりも低かったが、ソフトウェアプログラムを使用して抽出非言語的行動が大幅に両方の観察者と哀話相手の評価である親しみと積極評価を予測しました。これらの結果は、ソフトウェアベースの自動抽出手順の有効性および可能なユーティリティをサポートしている。
   共著   Journal of Nonverbal Behavior   pp.377-388   2014/09