カモザワ アカネ
  鴨澤 あかね   社会福祉学部 福祉心理学科   教授
■ 標題
  グループの外のこと,その取り扱い
■ 概要
  「グループの中のことはグループの中で解決する」ことは治療的に重要である。しかし実際にグループを運営・体験してみると、それを実践する困難にしばしば行き当たる。そこで本研究では、グループの中と外の関係性について集団精神療法に携わる専門家を対象に質問紙調査を行った。その結果、治療者に求められることとして、メンバーがグループの中でhere and nowを体験できる状態を作り出し、その体験をhere and nowで取り上げていくことが重要であることがわかった
   単著   集団精神療法   第27巻2号   pp.192-197   2011/12