カモザワ アカネ
  鴨澤 あかね   社会福祉学部 福祉心理学科   教授
■ 標題
  【翻訳】SCT-システム・センター・グループサイコセラピー:リビング・ヒューマン・システム理論とシステム・センターの実践(後編)
■ 概要
  リビング・ヒューマン・システム理論はエネルギーを体系化し、目標指向性であり、システムを自動修正するという性質を持つ同形のシステムの階層を定義している。本稿では相互に共存し共通する4つのシステムが導入され、各システムは同じ性質を共に担っていることを論じた。その4つとは、個人のシステム、メンバーのシステム、一時的なサブグループのシステム、全体としてのシステムである。そしてシステム・センタード・セラピー(SCT; Systems-Centered Therapy)の実践は、理論的構成概念を操作的定義として定義づけていくことを通じて開発された。後編は、SCTの手法とその実践、機能的サブグループについて主に論じられている。
   単著   集団精神療法   第29巻1号   pp.80-86   2013/06