ナルミ マサエ
  鳴海 昌江   文学部 共通部門   准教授(嘱託)
■ 標題
  教員の資質向上に関する一考察
~教職課程における今後の実践の方向性~
■ 概要
  初任者から定年まで、年齢・経験に応じた「力量」を明確にし、それはどう形成され、どのような研修によって身につくのかを実践で検証するというのが教職大学院での研究課題であった。
学校現場での実践を通し、課題解決に向けて取り組みを行ったが、未解決の大きな課題が残った。「学び続ける教師」の育成である。
本稿は、「教員の資質向上」について、教師になる前の学生に対する教育の在り方が、未解決の課題「学び続ける教師」を解決するという仮説のもと、今後どのような研究を進めていくかを整理したものである。
   単著   北海道教育大学大学院高度教職実践専攻 研究紀要第9号 「教職大学院10年の歩み」創設10周年記念誌合併号   北海道教育大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻(教職大学院)   第9号 創設10周年記念誌合併号   pp.79-88   2019/03