タナベ ヒトシ
  田辺 等   社会福祉学部 福祉臨床学科   教授(嘱託)
■ 標題
  摂食障害の相談支援体制を振り返る
■ 概要
  北海道立精神保健福祉センターの5年間の摂食障害事例や家族の支援から、本疾患が長期の支援を要し、経過中に自己を肯定視しうる精神的成長を促すような適切な関与が重要であることを明らかにし、サポートグループやニューズレターは、メンバー間の精神的つながりや共感をもたらしつつ、内省する材料も提供するものとして、本人、家族に肯定的に受け容れられていることをアンケート、グループインタビュー、グループ記録分析から明らかにした。
   共著   北海道立精神保健福祉センター年報   第38号   pp.p44   2006/09