タナベ ヒトシ
  田辺 等   社会福祉学部 福祉臨床学科   教授(嘱託)
■ 標題
  アディクションの回復におけるグループセラピーの意義
■ 概要
  アディクション治療のグループセラピーの貢献に関する学会教育講演を書き起こしたもので、心理社会的障害の治療にグループを活用した場合に、心理療法的に扱うべき課題を5点あげ、これまでグループにおける治療的要因として理論化されているヤーロムの因子を示しつつ、筆者の観点として、これらは集団における成長促進的な体験と、集団だからこそ可能な心理療法プロセスからなるものであることを示し、アディクションの回復支援のアプローチの本質を述べた。
   単著   日本嗜癖行動学会誌アディクションと家族   第29巻2号   pp.p124   2013/05