ヤマガ テツオ
  山我 哲雄   経済学部 共通部門   教授(嘱託)
■ 標題
  歴代誌の外政思想と歴史像
■ 概要
  列王記と歴代誌の歴史記述を比較しつつ、歴代誌の歴史記述の中心的関心の一つが、ユダの王たちの対外政策、
特に他国との同盟、条約政策を批判することであることを示し、その背景として、成立時期である初期ヘレニズム時代のプトレマイオス朝とセレウコス朝の対ユダヤ政策への反発があることを論証したもの。2010年8月にヘルシンキでの国際旧約学会(IOSOT)で発表し、同学会のCongress Volume Helsinki 2010.に掲載された英文の論文の日本語版(逐語訳ではない)。
   単著   聖書学論集   日本聖書学研究所   第43号   pp.19-70   2011/04