ヤマガ テツオ
  山我 哲雄   経済学部 共通部門   教授(嘱託)
■ 標題
  預言者エリヤとアハブ王の最期:歴史的、伝承史的、編集史的考察
■ 概要
  旧約聖書の列王記上20-22章における預言者エリヤとアハブ王の最期に関する物語群を歴史的、伝承史的、編集史的に分析し、特に列王記の基本的な形を整えたとされる申命記史家よりも以前の古い伝承、申命記史家自身の関与(2層に分けられる)、申命記史家よりも後に加えられた付加の3層を区別することによって、伝承の成長発展とそれぞれの段階の著者の意図を探った。
   単著   旧約学研究   日本旧約学会   第12号   pp.83-105   2016/03