ヤマガ テツオ
  山我 哲雄   経済学部 共通部門   教授(嘱託)
■ 標題
  宗教における罪悪の諸問題
■ 概要
  第1章「『アブラハムとアビメレク』-創世記20章における罪と罰の観念-」を担当している。創世記12章、20章、26章に見られる類似した物語を比較し、20章のものは共通の伝承素材に基づくものの、罪と罰の観念に関し他二者とは異なる理解を持ち、罪とは客観的行為にあるのではなく主観的意図に存することを示している点で倫理的、法的観念に進んだ点があるとの結論を得たもの。【288p】
(編著者)谷口茂
   共著   山本書店   pp.13-35   1991/07