ヤマグチ ヒロノリ
  山口 博教   経済学部 経営情報学科   教授(嘱託)
■ 標題
  ナチス体制下のドレスナーバンク研究-Klaus-D.Henke(Hrsg.), Die Dresdner Bank im Dritten Reich〔1〕
■ 概要
  2006年にドイツで刊行されたナチス期ドレスナーバンクについての研究書の紹介論文である。編者の序文、第1~2巻の資料紹介、編者序文、各巻執筆者による前書(『北星論集』で紹介済み)を要約し後書を紹介した。同行による経済合理性の追求と銀行、取り分け二人親衛隊メンバーである役員による大勢順応が焦点である。戦争犯罪への加担の問題も取り上げられている。この研究により、ドイツバンクの戦時対応との比較が可能となってくる。
   単著   北星論集   北星学園大学経済学部   第57巻第2号   pp.15-31   2019/03