アキモリ ヒロシ
  秋森 弘   経済学部 経済法学科   教授
■ 標題
  非伝統的金融緩和の下での国債イールドカーブの推移
■ 概要
  2004年から2018年までのデータを用い、国債イールドカーブから主成分を抽出、取り出した第2主成分得点をマクロ経済変数で説明する回帰分析を行ったところ、2009年1月に構造変化が確認された。また、VARモデルに第2主成分得点を変数として加えてインパルス反応を見たところ、2013年以降は実質GDP、物価上昇率に与える金融緩和の効果が過去よりも低下していることがわかった。
   単著   東京経済大学会誌   東京経済大学経済学会   No.299, 2018   pp.33-57   2018/12