イワモト イチロウ
  岩本 一郎   経済学部 経済法学科   教授
■ 標題
  生存権理論の現況と課題
■ 概要
  本論文では、日本国憲法の制定後、憲法25条が保障する生存権に関する学説がどのように発展してきたかを跡づけ、とりわけ、中村睦男教授の「下からの社会権」論の意義について論じた。また、生存権理論が課題として取り組まなければならない、現代的な課題を指摘し、今後のあるべき理論の方向性について一定の見通しを与えた。
   単著   北海道自治研究   北海道地方自治研究所   490号   pp.30-41   2009/11